薬剤師の転職方法

薬剤師の転職方法 - 転職成功への道 -

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カテゴリ:特集

キーワード:転職成功、転職動向、求人

薬剤師の転職方法・メインイメージ

転職成功への道では、薬剤師の転職を成功させるための方法をステップ毎にわかりやすく解説していきます。

今回は薬剤師の転職事情について解説します。薬剤師の年収や求人数の推移、調剤薬局や病院、ドラッグストア以外にも広がる活躍するフィールドについても解説。様々な転職方法のメリット・デメリットについてもご紹介します。転職を検討している薬剤師の方は是非チェックしてみてください!

薬剤師の転職方法 - 転職成功への道 - 薬剤師の転職事情

リーマンショック、東日本大震災等、未曾有の円高等、日本を取り巻く経済環境は極めて厳しく、雇用についても年々厳しさを増していますが、少子高齢化が進展する社会状況の中で、医療の中心を担う薬剤師の求人は非常に安定しています。下記は平成29年6月の全体の有効求人倍率と薬剤師の有効求人倍率です。

平成29年6月 薬剤師の有効求人倍率
全体平均 1.26
医師・薬剤師 5.15

参考: 一般職業紹介状況(平成29年6月分)│厚生労働省

この表を見ると、全体の求人倍率に対して、医師・薬剤師の有効求人倍率がいかに高いかがわかります。ちなみに医師・薬剤師の有効求人倍率は例年5倍程度で推移しており、薬剤師1人に対して5件以上の求人がありということになります。これはつまり、薬剤師の転職市場は完全に売り手市場であることを示しています。
また、サラリーマンの平均年収がここ5年の間に大幅に低下しているのに対して、薬剤師の収入はわずかながら増加する等、収入が安定している点も大きな魅力です。

薬剤師の仕事は非常に安定しており、需要が高いのも事実ですが、意外に転職が多い仕事でもあります。最近では調剤薬局や病院、ドラッグストアから企業で活躍する企業内薬剤師を目指す人も少なくありません。

薬剤師は求人が非常に多く、転職に困る職種ではありませんが、待遇が良い職場には当然競争があり、誰もが入職できる訳ではありません。例え求人倍率が5倍以上であっても、良い職場に転職するためには、高いスキルやコミュニケーション能力を身につけることが欠かせません。

薬剤師の転職方法 - 転職成功への道 - 薬剤師が活躍するフィールド

薬剤師が活躍するフィールド・イメージ

薬剤師が活躍できるフィールドは調剤薬局や病院、ドラッグストア以外にも広がっています。例えば、企業で活躍するMRやCRC、CRA、薬事事務等、様々なフィールドで薬剤師の需要は高まっており、積極的な採用活動が行われています。

また、最近では在宅医療の現場でも薬剤師の期待が高まっています。自宅で患者さんの薬を管理・指導する居宅療養薬剤管理指導サービスでは、薬の説明に加え、薬の飲み残しのチェック、食事の指導等も薬剤師が担う業務の一つとして期待されています。

また製薬会社等の医療系企業での求人も増加傾向にあります。特に新薬開発に伴う治験現場で活躍するCRAやCRCは、医師や患者さんとのコミュニケーションが求められるため、対人スキルが高い薬剤師を積極的に採用しています。企業に勤める薬剤師は、調剤薬局等に勤務する薬剤師と比較すると収入が高い傾向があり、キャリアアップを求める薬剤師の人気を集めています。

このように薬剤師が活躍できるフィールドは多岐に渡ります。調剤薬局や病院、ドラッグストア勤務に悩んでいる方は、薬剤師という資格を活かす手段として、別のフィールドがある事を憶えておきましょう。

薬剤師の転職方法 - 転職成功への道 - 薬剤師の転職方法

下記は薬剤師の転職方法として一般的な4つの方法です。

薬剤師の転職方法
  求人 転職活動の自由度 書類作成・面接支援 条件交渉 備考
ハローワークを活用 (※1)
該当の職場へ直接応募 - - -
友人・知人の紹介 - - - -
人材紹介会社を活用 (※2)

(※1)参考: ハローワーク (※2)参考: マイナビ薬剤師 薬キャリ

それぞれの方法にメリット、デメリットがありますが、この4つの方法の中で最も効率が良いのは薬剤師専門の人材紹介会社を活用した転職活動でしょう。

日々の業務をこなしながら転職活動を行うのは薬剤師に限らず、容易ではありません。薬剤師専門の人材紹介会社を利用すると、転職先の選定はもちろん、職務経歴書等の書類作成や面接のサポート、調剤薬局等との年収交渉等、様々な作業を無料でサポートしてくれます。また、多くの調剤薬局や病院、ドラッグストアが自社HP等に求人を出さず、人材紹介会社を介して採用活動を行うため、登録しておくことが求人の幅を拡げる事につながります。

自分自身で転職活動を行い、なかなか良い結果が出ないという方は、薬剤師転職のプロである、キャリアコンサルタントに一度状況を相談してみるのも有効な方法です。転職するかどうかは別として自分のキャリアの棚卸を行い、市場価値等を知る事は決してマイナスにはなりません。

転職は自分の人生をより良いものにするための選択肢の一つです。そのための手段として薬剤師の転職を支援するサービスを上手く活用しましょう。

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