薬剤師の年収ランキング。トップ10は田舎が多数ランクイン!

薬剤師の年収ランキングをチェック。上位トップ10には田舎が並ぶ結果に

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大手薬剤師専門転職サイト「薬キャリ」が、2017年度版の都道府県別 薬剤師年収ランキングを発表しました。結果は以下の通りです。

都道府県別 薬剤師年収ランキング
1 岩手 742.1万円
2 茨城 614.2万円
3 山口 611.8万円
4 鳥取 579.9万円
5 三重 576.1万円
6 奈良 572.6万円
7 秋田 569.3万円
8 宮城 556.5万円
9 山梨 555.0万円
10 群馬 553.4万円

参考: 都道府県別 薬剤師年収ランキング(2017年版)| 薬キャリ 職場ナビ by m3.com

一般的な職種の場合、田舎と比較すると都市部の方が圧倒的に年収が高い傾向にありますが、薬剤師の場合、都市部よりむしろ田舎のほうが平均年収が高いという特徴があります

ちなみに東京は12位、神奈川県は16位と関東の主要都市が平均年収530万円程度に留まる中、平均年収550万円を超える上位トップ10は8位の宮城を除き、100万人都市を持たない田舎が独占しています

なかでも1位の岩手県は742.1万円と他の都道府県の平均年収を大幅に上回っており、、2位の茨城県も614.2万円、3位の山口県も611.8万円と、上位の3県は年収600万円を超える高収入という結果に。

また近年は、薬剤師含め労働者の地方への移住志向が高まっており、自治体による支援の動きも活発になってきています。ちなみに2014年には1万人以上が地方へ移住し、その数は5年間で4倍まで増加したという調査結果もあり、その数は年々増える傾向にあることは間違いありません。

薬剤師の年収ランキングをチェック。上位トップ10には田舎が並ぶ結果に田舎で働く薬剤師のメリットとデメリット

都会と比較すると、田舎は自然が身近にある環境の中で、ゆったりと仕事ができる点が最大のメリット。また家賃や食料品などの物価が安く、都会と比較すると生活にかかるコストが低いため、貯蓄する環境としても田舎は恵まれています。さらに子どもがいる家庭の場合、のびのび子どもを育てることができるでしょう。

薬剤師の需要は都道府県を問わず比較的高く、就職や転職に困ることはありません。むしろ田舎は需要に対して、供給が追い付いていないため、転職市場からの求人需要は切迫しており、高収入・好待遇の求人が期待できます

また患者一人ひとりとの距離が近く、田舎の地域医療に貢献できる職場環境は、薬剤師としてのやりがいにも繋がるはずです。

その一方で移動の際は車が必須となり、レジャー施設が少ないなど、都市部と比較するとデメリットもあり、密接な人間関係が苦手は人は、ご近所付き合いを煩わしく感じることがあるかもしれません。田舎への転職を検討している薬剤師の方は、メリットとデメリットをよく検討したうえで、しっかりと転職活動を行いましょう。

田舎での転職を決める前に、薬剤師専門の転職サイトに無料登録し、キャリアアドバイザーから実際に移住を実現した薬剤師の話を聞いてみると良いでしょう

その上で田舎に転職するのであれば、きっとその転職は満足いくものになるはずです。

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