公務員薬剤師とは

公務員薬剤師とは -薬剤師の転職豆知識-

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公務員薬剤師の種類や試験日程について。また仕事内容について詳しく解説します。

公務員薬剤師とは -薬剤師の転職豆知識-公務員薬剤師とは

薬剤師には薬局やドラッグストア、病院以外にも公務員として就業するという働き方があります。
ただし公務員と言っても働き方は様々。地方公務員か国家公務員かによっても仕事内容、給与が大きく異なります

公務員薬剤師になるには

一般的に地方公務員は都道府県、政令指定都市、市町村等で実施される地方公務員試験に合格する必要があります。国家公務員に関しては国家Ⅰ種(※キャリア官僚)、国家Ⅱ種試験に合格する必要があります。なかでも国家Ⅰ種試験は最難関試験となっており、合格者はキャリア官僚としての仕事に従事します。

この他にも厚生労働省が管轄する麻薬取締官は、薬剤師または薬剤師合格見込みのもので29歳以下であれば採用試験に応募できます。通常は国家公務員試験合格者の中から成績優秀者を採用しているため、薬剤師は優遇されていると言えます。

公務員薬剤師とは -薬剤師の転職豆知識-公務員薬剤師の仕事と試験内容

公務員薬剤師としての仕事には以下のような種類があります。

  • 公立及び国立病院での調剤業務
  • 薬局及び医薬品取扱業者への立ち入り検査・行政指導
  • 保健所での食品衛生管理及び監視業務
  • 食品衛生監視員
  • 麻薬取締役官
  • 特許庁職員

ちなみに公務員試験は「教養試験」「専門試験」「人物試験」の3つのパートから構成されており、教養試験・専門試験は筆記、人物試験は面接で構成されています。公務員試験は6~9月前後に実施される事が多いので、受験を希望される方は各都道府県のページで確認しておきましょう。

最後に、給与の面では民間と比較すると公務員のほうが安い傾向があります。公務員薬剤師として従事したい仕事がある人は公務員薬剤師を目指してみてはいかがでしょう。

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