薬剤師と在宅医療

薬剤師と在宅医療 -薬剤師の転職豆知識-

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カテゴリ:特集

キーワード:在宅医療

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在宅医療の現場でも薬剤師の活躍に期待する声は高まっています。では薬剤師にどのような役割を期待しているのか等、わかりやすく解説していきます。

薬剤師と在宅医療 -薬剤師の転職豆知識-在宅医療での薬剤師の役割

高齢化社会が進展する日本では、在宅医療が大きなトピックスになりつつあります。実はそこでも今後薬剤師のさらなる活躍が期待されています。

在宅医療における薬剤師の仕事とは

現状の在宅医療では、患者さんの薬の管理が徹底できておらず、それが大きな課題となっていました。そのために導入されたのが居宅療養薬剤管理指導サービスです。このサービスは薬剤師が直接患者宅や介護施設を訪問するものですが、処方された薬を届けるという業務に留まらず、様々な役割が期待されています。

更にサプリメントとの飲み合わせや食事の指導なども薬剤師に期待される業務の一つです。居宅療養薬剤管理指導を行う薬剤師は、訪問服薬指導を通して、患者さんにより総合的な服薬指導を行っていくことを期待されているのです。つまり、これからは医師・看護師・薬剤師がチーム一丸となって在宅医療に関わっていくことが求められていると言えるでしょう。

薬剤師と在宅医療 -薬剤師の転職豆知識-在宅医療に参加する方法

薬剤師の在宅医療への参加は10年前から始まっていますが、訪問の実績がある薬局はまだまだ少ないのが現状です。その主な原因は一般的な認識の薄さが挙げられます。しかし、この認識が今後改められることは間違いありません。また、薬剤師の居宅訪問を地域医やかかりつけ薬局の一環として積極的に取り組んでいる調剤薬局も増えてきています。患者さんと直接やりとりをして総合的な服薬指導を行っていくことは、薬剤師の仕事のやりがいにもつながるでしょう。

また、数は少ないですが訪問服薬指導をメインに行っている薬局もあります。在宅医療への薬剤師の参加は、今後ますます増えていくでしょう。在宅医療に携わりたいと考えている薬剤師の方は、この機会に新しいフィールドを考えてみるのも良いかもしれません。在宅医療を取り扱っている調剤薬局はまだ数が少ないので、転職先を探す場合、在宅医療を行っているかどうか等、詳しい情報を持つ薬剤師専門の転職サイトを上手く活用しましょう。

在宅医療を行う調剤薬局の求人を取り扱う薬剤師専門転職サイト

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

総合人材サービス企業「マイナビ」が運営する薬剤師専門の人材紹介サービス。求人企業の要望や業務内容を把握しており、在宅医療の有無なども熟知した薬剤師専門のキャリアコンサルタントが転職を支援。利用者の満足度が94%を超える等、転職支援サービスに対する評価も高い。